コストパフォーマンスに
優れた地震に強い家。
しかも「構造計算基準」
通常の木造2階建の住宅では、構造計算が義務付けられておらず安全性に対し根拠がない建物も存在します。ですが「自由な箱の家」は柱などの構造材を1本1本、強度の計算を行うことで安全性を確実なものにしています。しかも計算の基準は木構造における最も厳しい基準「耐震等級3」で計算しており、これは震度6強~7の地震でも、軽い補修で住み続けられるレベルです。